ギリシャ

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ギリシャ共和国(ギリシャきょうわこく、ギリシャ語: Ελληνική Δημοκρατία, 英語: Hellenic Republic)、通称ギリシャは、ヨーロッパの南東、バルカン半島最南端部に位置する共和制国家である。半島南部およびペロポネソス半島に加えエーゲ海を中心に存在するおよそ3,000もの島によって構成される。北は西からアルバニアマケドニア共和国、ブルガリアと、東はトルコと国境を接している。本土の周囲は東にはエーゲ海、西はイオニア海、南は地中海に囲まれている。

ギリシャは地中海文明のルーツの一つであり、複数の文明の接点に位置する国としてヨーロッパアフリカアジアの歴史に大きな影響を与える。CC BY-SA 3.0104px-Wikipedia-logo-ja.png

ギリシャ全図

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ギリシャの自由旅行情報

一般 General information

入国

日本ギリシャの間には査証免除取極が締結されているため、観光や知人訪問などを目的とした3か月以内の滞在については、査証の取得が不要。なお、ギリシャが加盟しているWiki-w.jpgシェンゲン協定に関し、2013年10月18日より、同域内において査証を必要としない短期滞在については、「あらゆる180日の期間内で最大90日間を超えない」との規定が適用される(従来は、「最初の入域の日から6か月のうち最大3か月の間」であった規定が変更となったもの)。

出入国審査

Wiki-w.jpgシェンゲン協定加盟国(乗り換え地も含む)から入国した場合、入国審査は行われないが、それ以外の国から直接入国した場合は、入国ゲートが異なり、通常の入国審査を受ける必要がある。出国の際も、同様の扱い。なお、出入国カード記入の必要はない。(外務省サイト

時差

ギリシャは、東ヨーロッパ時間(Eastern European Time - EET)を採用している。協定世界時 (UTC)を2時間進ませた標準時である。(UTC+2) また、3月最終日曜日の午前3時(夏時間では午前4時)から10月最終日曜日の午前3時(夏時間では午前4時)までは、夏時間の東ヨーロッパ夏時間(Eastern European Summer Time) が使用される。日本との時差は、冬場が-7で、夏場が-6となり、日本から到着する場合は、6時間~7時間時計を戻す必要がある。イタリアアルバニアマケドニアなど中央ヨーロッパ時間の国から入国するときは、時計を1時間進める。ブルガリアトルコとの時差はない。

気候と服装

ほぼ全土がケッペンの気候区分でいう地中海性気候 (Cs) に区分される。従って、温暖で湿潤な冬季と乾燥し高温の夏季にはっきり分かれる。首都アテネの平均気温は、冬季の1月が10.1°C、夏季の7月では28.0°Cである。年平均降水量は383.8mm。これは同じ地中海性気候に分類されるローマの約1/2と少ない。なお、最北部は山岳地帯であり、冬季に気温が下がる温暖湿潤気候 (Cfa) に分類される。CC BY-SA 3.0104px-Wikipedia-logo-ja.png

言語

公用語はギリシャ語。外国人観光客も多いので、観光地を中心に英語もよく通じる。

通貨と両替

Wiki-w.jpgユーロを採用している。補助通貨はWiki-w.jpgセント。最新のレートは右の通貨コンバーターでで得られる。両替は、空港や市中のキャッシュディスペンサーで、クレジットカードでキャッシングするのがもっとも得である。

チップ

チップの習慣がある。レストランやカフェーでは、ウエイターに5%~10%のチップが必要。ホテルのポーターやルームサービスに対しても € 1程度のチップが必要。タクシーの運転手には運賃の5%程度。

治安と安全

一般犯罪発生状況

ギリシャは、欧州では比較的治安の良好な国と言われてきたが、近年は経済危機に伴う国内経済情勢の悪化や失業率の増加、不法入国移民による犯罪も依然として発生するなど、国内治安情勢は厳しい状況が続いている。特に、都市部の観光スポットや繁華街では、スリ、置き引き、引ったくりや、暴力や凶器を用いる強盗の被害が多発している。犯罪者にとって日本人旅行者は、多額の現金等を所持している上に警戒心が薄い「ねらいやすいターゲット」と見られているようで、標的となりやすくなっています。実際に発生している犯罪手口は以下のとおり様々。

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交通 Transportation

日本からの交通

日本からアテネへの直行便は飛んでいないが、ヨーロッパ系、アジア系の多くの航空会社が、自国経由の路線を持つ。2014年~15年のオフシーズンは、カタール航空、エミュレーツ航空、エティファド航空やトルコ航空、アエロフロートが安く、2~3万円(燃油込みで7~8万円)前後。

周辺諸国との交通

イタリアから船で

イタリアアンコーナバーリブリンディジからギリシアパトラスへ船便があり、船会社によっては、双方の国に有効なパスを持っていれば無料(ただし、港湾税と燃油サーチャージはかかる)、どちらかの国に有効なユーレイルパスを持っていれば割引料金で利用できる。

国内交通

航空機

エーゲ航空オリンピック航空アテネ国際空港ミコノス島クレタ島サントリーニ島はじめエーゲ海の主要各島や地方都市へ就航している。

鉄道

ギリシャ鉄道が、アテネテッサロニキ間を初めとする総延長1500kMを結んでいる。

バス

アテネテッサロニキを中心に、中長距離バス網が発達している。

クルーズ船やフェリーがアテネのピレウス港とエーゲ海の各島を結んでいる。

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観光 Sightseeing

世界遺産

文化遺産

バッサイのアポロ・エピクリウス神殿 、デルフィの考古遺跡、アテナイのアクロポリス(アテネ)、テッサロニキの初期キリスト教とビザンティン様式の建造物群(テッサロニキ)、アスクレピオスの聖地エピダウロス、ロードスの中世都市(ロドス島)、ミストラスの考古遺跡(ミストラ遺跡)、オリンピアの考古遺跡(アルヘア・オリンビア)、デロス島(ミコノス島)、ダフニ修道院、オシオス・ルカス修道院、ヒオス島のネア・モニ修道院、サモス島のピタゴリオとヘーラー神殿、アイガイ(現ヴェルギナ)の考古遺跡、ミケーネとティリンスの考古遺跡群、神学者聖ヨハネ修道院と黙示録の洞窟を含むパトモス島の歴史地区 (ホーラ)、ケルキラ歴史地区(コルフ歴史地区)。

複合遺産

アトス山、メテオラ。

訪問したい都市・町や村・地域

アクティビティー Activities

マリンスポーツ

スキューバダイビング、ヨット、カヌーなどのマリンダイビングが一般的に普及している。

その他

パラセーリングなどが行われている。

食事 Foods

ギリシャ料理

ギリシャ料理とは、ギリシャ及びその周辺で供される料理。 2010年にイタリア料理、スペイン料理、モロッコ料理と共に『地中海の食事』としてユネスコの無形文化遺産に登録された。オリーブ油の強い風味とのバランスを取るためにしばしば料理にトマトで酸味を加えることが多い。なお、新大陸を原産地とするトマトが伝来する以前は酢を用いていた。ギリシャ料理は野菜の使い方が多彩である点にも特徴を持つが、これはギリシャではギリシャ正教会の戒律により肉食を禁じられる期間が非常に長いからである(斎を参照)。ちなみに1950年代までは多くのギリシア人にとって週2回以上肉を食べることは稀であった。その一方で、タコやイカ、巻貝、魚卵の消費が多い。 またバルカン半島や中東同様、酒を飲みながらメゼという前菜をつまむ習慣もある。ギリシア料理は地中海料理の一種だが、イタリアや南フランスの地中海料理よりもトルコ料理やレバノン料理など東地中海地方の料理との共通点が多い。CC BY-SA 3.0104px-Wikipedia-logo-ja.png

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買い物 Shopping

ユースフルリンク Useful Links

  • Visit Greece England-flag.gif ーギリシア政府観光局のオフィシャルサイト

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