バスでの移動

提供: 旅ウィキ
移動先: 案内検索

鉄道の走ってない場所では、バスが自由旅行者の足になる。また、鉄道の走っている国でも、バスで移動したほうが安価な場合が多い。また、現地旅行会社の運行する観光に便利なツアーバスやデラックスな中長距離バスもある。ここで取り扱うバスは中長距離路線バスでの移動で、市内の路線バスやローカル観光バスでの移動は含まない。バスターミナルは、鉄道との競業上、列車の駅とは離れたところにある場合が多く、安いので、鉄道より込み合う。

海外自由旅行におけるバス移動情報

ここでは、国ごとの違いを超えて、一般的路線バスで移動する場合の注意点を解説する。

路線や時刻表の調べ方

旅行記やガイドブックに行き方は出ていても、時刻表まで出ている場合は少ない。また、時刻表は最新のものでないとトラブルの元である。言語を問わなければ、バス会社さえ分かれば、会社名で検索すれば、オフィシャルサイトの中に時刻や料金が出ている。言葉が分からなくても、それが意味するものは類推できるので、使用には差し支えないので、プリントアウトして持っていこう。単語の意味は、あらかじめ、ウェッブ翻訳やウェッブ辞書で調べておく。これらは、現地語の意味が分かるようになり、現地で看板や案内板を読むことの役に立つ。

切符の買い方

バスターミナルに着いたら、まず切符売り場を探す。小さな都市や中距離バスでは、バスドライバーから直接切符を買う方式のバスもある。切符売り場は方面別になっていたり、バス会社ごとになっていたり、国やバスターミナルによって異なる。国は異なっても切符を買う際に伝えなくてはいけないことは共通である。目的地、乗車日、出発時刻、バスの種類(高速、急行、普通など)、人数、託送荷物の有無、座席指定の場合は希望する座席の位置である。言葉の問題もあり、あらかじめ紙に書いて相手に見せるのがよい。かっこつけて、会話集などみて現地語で伝えようとすると、発音が悪くて、似たような別の都市に行くチケットを渡されたりする。料金を確認し、問題なければ支払う。荷物の料金や座席指定料、サプリメントを取る国もあり、料金表と違うといってもめる場合もあるが、言葉に自身のない人はたいがい窓口の人が正しいのであきらめた方がいい。列の後ろの人に迷惑をかけるのが落ちである。発展途上国などで、極端に料金が違う場合は、ボラれている可能性が高いので、ノーサンキュウといい、列を離れて、調べなおす。チケットを受け取るときは、大きなターミナルでは、乗り場を確認しておく。(たいがい掲示板に出ているが、急行や高速と普通バスでは乗り場が異なる場合がある。)

バスの乗り方

バス乗り場に着いたら、止まっているバスの目的地と出発時刻を確かめて、まず荷物をトランクか屋根に積み込みバスに乗車する。積み込む際にチップを要求される国もあるので、地元の人がチップや追加料金を払っているかどうか確かめてから、荷物を預ける。バスが出発するまでは、盗難の恐れがあるので、治安の悪い国では、トランクが閉まるまでは、出発まで時間があってもバスを離れたり、荷物から目を離さないようにする。途中駅で人が乗降するためにトランクが開いたときも、注意が必要。

バス乗車中の注意

長距離バスは、必ず休憩所に立ち寄る。バスを離れるときは、出発時刻を必ず確認し、貴重品を席に残さず降りる必要がある。座席指定でない場合で1人旅の場合は、席の上に日本語の本などを置いて、自分の席であることを主張しておかないと他人に席を取られてしまう可能性もあるので注意が必要だ。

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