フォーラム:旅行写真入門

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旅行写真とは、旅行をしながら写真を撮る写真のジャンルで、紀行写真とも呼ばれる。旅の非日常性を利用して、珍しい風景や出来事に遭遇した感動を写真に収めたりする写真で、いわゆる記念写真、風景写真、報道写真などの分野の写真も含まれる。プロからアマチュアまで、あるいは、写真に興味のない人でも、旅行にカメラを持っていくのは今ではごく普通のことになった。このフォーラムでは、いい写真を撮りたいアマチュア写真家や一般旅行者を対象に、旅行写真の撮り方や技術解説、マナー、あるいは、情報交換を目的としたフォーラムです。

旅行写真入門

旅行写真に適したカメラ

大型・中判カメラ

昔は、プロの風景写真家は、フィールドカメラといわれる大判の折りたたみ4×5インチカットフィルムカメラを初め、ハッセルやローライなどの中判ブローニーフィルムのカメラを使っていたため、旅先でも、ハイアマチュアがこれらのカメラで撮影しているのをよく見かけたが、今では、ほとんど見かけない。これらのカメラは今では特殊な目的(あおりや精密描写)や趣味やこだわりがない限り、旅には全く不向きである。

35mm一眼レフフィルムカメラ

これは、デジタル一眼レフに取って代わられつつありますが、まだ、愛好家も多い。なによりも過去に機材をそろえた人は、もったいないから使っている人も良く見かける。また、デジタルカメラから写真を始めて、フィルムカメラに魅せられて乗換えた人の話も聞きます。フィルムカメラ、特にモノクロを愛用している人は、陶芸のようにその作品をつくるプロセスを楽しんでいる人で、芸術として写真を撮っている人に多い。ただ、やはり、大型・中判カメラ同様、フィルムや現像、色素が熱に弱いなどの欠点が多く旅行写真に向いたカメラとはいいがたい。

小型一眼レフデジタルカメラ

これが、最も旅行写真に向いたカメラである。画面で見るタイプのものとファインダーをのぞくタイプのものがあるが、両方使えるものもしくはファインダーをのぞくタイプのものが使いやすい。画面タイプは角度によっては、画面が見にくいのでファインダーもついているほうがいい。レンズ交換は必須である。旅行写真では広角レンズを使う場合が多いが、固定レンズカメラのズームは、広角側が十分でなく、交換レンズで広角レンズが必要になる。

コンパクトデジタルカメラ

記念写真程度ならこれで十分だが、ある程度見ごたえのある作品を撮るには十分とはいえない。特に広角の画角が決定的に不足しているものが多く、夜景やデイライトシンクロなどの機能も十分とはいえないものが多い。なかには、レンズ交換のできるものや多機能のものもあるので、一般旅行者の旅行写真入門機には向いたものも多い。

ノートパッドや携帯カメラ

これらのカメラでいい写真が撮れないとは思わないが、かなり被写体や画角が限定される。とれる明るさも限定されるし、できた写真も画一的になりやすい。機動力は抜群なので、サブカメラとして最適である。

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