ベネズエラ

提供: 旅ウィキ
移動先: 案内検索

ベネズエラ・ボリバル共和国(ベネズエラ・ボリバルきょうわこく)、通称ベネズエラは、南アメリカ北部に位置する連邦共和制社会主義国家である。東にガイアナ、西にコロンビア、南にブラジルと国境を接し、北はカリブ海、大西洋に面する。首都はカラカス。南米大陸でも指折りの自然の宝庫として知られている。コロンビアと共に北アンデスの国家であるが、自らをカリブ海世界の一員であると捉えることも多い。ベネズエラ海岸の向こうには、アルバ、オランダ領アンティル(クラサオなど)、トリニダード・トバゴといったカリブ海諸国が存在する。ガイアナとは、現在ガイアナ領のグアヤナ・エセキバを巡って、19世紀から領土問題を抱えている。CC BY-SA 3.0104px-Wikipedia-logo-ja.png

目次

ベネズエラ全図(グーグルマップを使いこなす

大きな地図で見る

ベネズエラの自由旅行情報

一般 General information

入国

査証

日本人が観光目的でベネズエラに入国する際は査証取得が免除されており,90日以内の滞在であれば,ベネズエラに到着する機内等で配布される出入国カードに必要事項を記入し,入国審査時に担当官に渡すことで入国できる。なお,出国の際も同カードへの記入が必要。観光以外の目的や,90日を超える滞在の場合は,査証が必要。なお,ベネズエラ入国の際,旅券の有効期間は6か月以上必要。観光目的で査証を取得しないで入国し,その後滞在資格を変更することはできませんので,十分に注意。就労するためには,滞在査証(就労者用)を取得する必要があり,これを取得せずに報酬を得る活動に従事した場合は,国外追放となる。

外貨

機内等で配布される税関への申告書に外貨の持ち込み金額を記入。現在,ベネズエラは厳しい外貨規制を行っているので,多額の外貨の持ち込み及び持ち出しは避けたほうが無難。また,両替は,公認為替業者(CASA DE CAMBIO)において固定レートで取り引きされている。これは外貨から現地通貨のボリバルフエルテへの両替のみとなっている(公定レート:1米ドル=6.2842ボリバルフエルテ,2013年5月現在)。入国後,外貨を現地通貨に両替し,出国時に現地通貨が余っても,現地通貨を外貨に両替することはできない。また,公認されていない場所および公定レートと異なるレートでの取引は違法とされている。特に,マイケティア国際空港ロビー等では高レートでの両替を持ちかけてくる者がいるが,必ず公認の両替所(空港内のバゲッジクレーム北側等)で両替すること。

時差

日本時間-13時間半、グリニッジ標準時-4時間半。

気候と服装

22℃~28℃と年間を通じて比較的温暖。

言語

公用語は、スペイン語(カステジャーノ)。先住民語も一部で公用語として使用。

通貨と両替

ベネズエラ・ボリバルはベネズエラの通貨。2008年1月1日付で1/1000デノミネーションを行い、通貨単位の呼称はボリバル(コード:VEB、現地略号:Bs.)からボリバル・フエルテ(コード:VEF、現地略号:Bs.F)に移行した。また、合わせて1/100の補助通貨単位céntimo(センティモ)が導入された。CC BY-SA 3.0104px-Wikipedia-logo-ja.png

チップ

治安と安全

概況

(1)ベネズエラにおいては,2013年3月5日にチャベス大統領が逝去し,同国憲法の規定に基づき,同年4月14日に実施された大統領再選挙において,マドゥーロ大統領が僅差で勝利したが,選挙後,全国で与野党支持者間の衝突があり,多数の死者,負傷者及び逮捕者が出た。内政問題等に起因する現地治安状況は依然不安定といえる。  そのため,同国に滞在する場合は,これら社会的騒じょう等に巻き込まれないよう最新の状況にかかる情報の入手に努めること。 (2)ベネズエラの一般犯罪の認知件数は,2011年が27万5,701件,2012年が27万6,097件と2年連続で過去最高を更新している。中でも,殺人,強盗,身代金目的誘拐の増加が著しく,特にカラカス首都区は,中南米の主要都市の中で最も治安の悪い都市と言われている。 (3)誘拐事件については,2011年には全国で412件,2012年には576件発生しており,近年ベネズエラで最も増加している犯罪となっている。ベネズエラでは,誘拐事件は「警察官自身が犯罪に関与している。」,「無事解放された場合,逆恨みを恐れて被害届を出さない。」,「被害届を出しても警察は犯人を捕まえることができない。」と言われるなど,被害件数の実態把握は困難となっており,実際には少なくともこの数倍は発生しているとも言われている。そのため,引き続き注意が必要。誘拐事件から自分自身や家族を守る心構えとして,「目立たない。」,「用心を怠らない。」,「行動を予知されない。」の三原則を念頭に,日常における対策をとること。外出する際は,「派手な服装は避ける。」,「高価な装飾品は身につけない。」,「通勤時間や経路を毎回変更する。」,「誰かに尾行さていないか常にチェックする。」等,細心の注意が必要(詳細は,ホームページhttp://www.anzen.mofa.go.jp/pamph/pamph_04.html を参照。)。 (4)ベネズエラにおける凶悪事件(殺人,強盗,身代金目的誘拐)は,従来,ランチョと呼ばれる貧民街やカラカス首都区の旧中心街で発生していましたが,最近は比較的安全と言われてきたチャカオ市等,邦人が多数居住している地区においても発生するようになった。また,発生時間帯も,従来は夜間から深夜の時間帯に多く発生していたが,最近は平日の日中でも多く発生するようになった。犯行の場所は,スーパーマーケットの駐車場,地下鉄駅構内及びひと気のない公道上等,様々。犯行の手口は,歩行者にけん銃等の銃器を突きつけ現金を強奪する手口が大半を占めている。そのほか,車を運転中,信号待ちや渋滞での停止中に,オートバイに乗った二人組が近づいてけん銃を突きつけ,現金や貴金属を強奪する手口もあり,中には車ごと強奪したり,そのまま運転手や同乗者を誘拐する事件も発生している。さらに,公共交通機関(路線バス,地下鉄)も危険です。路線バスは頻繁に乗員・乗客全員が強盗被害に遭う事件が発生している。 (5)2009年12月20日から,カラカス首都区全域の治安維持に従事していた首都圏警察(PM)が,治安強化の目的のため,新しくボリバル国家警察(PNB)に組織を改変したが,2012年においても定員の半分強しか満たされない,状況であり,PNBの活動が一部地域に限定されているなど,警察官不足が治安の維持に大きな影響を及ぼしている。 (6)コロンビアとの国境地帯(スリア州,タチラ州,アプレ州,アマゾナス州)では,依然としてコロンビア革命軍(FARC)等のコロンビア反政府武装ゲリラ,ベネズエラの過激派組織であるボリバル解放戦線(FBL)及びこれらの組織から離脱した者を含む不特定多数の一般凶悪犯罪者グループの存在が確認されており,身代金目的の誘拐事件や麻薬関連犯罪が発生している。

---さらに詳しい情報を見る---
海外発着区間航空券もLCCも一発検索・安心日本語サポート

交通 Transportation

日本からの交通

日本からは、直行便はなく、北米経由またはヨーロッパ経由となる。 ●カラカスへの最安値航空券を検索する

周辺諸国との交通

コロンビアとの陸路交通

ブラジルとの陸路交通

ガイアナとの陸路交通

国内交通

航空機

鉄道

バス

●世界最大級の現地ツアー検索サイト→[ 検索窓を開く ]

観光 Sightseeing

世界遺産

文化遺産

自然遺産

訪問したい都市・町や村・地域

アクティビティー Activities

食事 Foods

[検索窓を表示する]

宿泊  Accommodations
●人気1000+サイト横断!! 格安ホテル一発検索→

買い物 Shopping

ユースフルリンク Useful Links

役に立つ旅行記

参考になる本

関連広告