マレーシア

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マレーシアは、東南アジアのマレー半島南部とボルネオ島北部を領域とする連邦立憲君主制国家で、イギリス連邦加盟国である。タイインドネシアブルネイと陸上の国境線で接しており、シンガポールフィリピンと海を隔てて近接する。ASEANの一員。CC BY-SA 3.0104px-Wikipedia-logo-ja.png

マレーシア全図(新グーグルマップを使いこなす

マレーシアの自由旅行情報

一般 General information

入国

2014年10月現在、入国審査の際、旅券以外の提出は不要です。 入国カード、税関申告書などを記入する必要は全くありません。 また、入国審査にあたり、官憲から入国目的、滞在期間を尋ねられることも通常ありません。 場合によっては、入国審査の際、機械で指紋を採取されることがあります。 マレー半島とボルネオ島(サバ州、サワラク州)の間を往来する際も入州審査、税関検査があります。 また、サバ州とサワラク州間を往来する際にも同様の審査、検査があります。 入国の際、査証を要求されることもありません。 観光以外の就労や留学、配偶者などが目的であっても、通常、入国前に査証を取得する方はきわめてまれで、入国後、査証を取得するのが一般的なようです。

ただし、就労や留学、配偶者が目的の査証を取得するためには、最低1年以上の有効期間が残っている旅券が必要です。

旅券を紛失し、新しい旅券の再発行を受けた場合、下記の駐マレーシア・日本大使館での手続きのほか、新しい旅券を持参して、次のマレーシア政府の事務所に出頭し、手続きをするように駐マレーシア・日本大使館領事部では指示しています。ただし、旅券を紛失していない場合で、新しい旅券の再発行を受けた場合は、わざわざ、下記の事務所に出向いて手続きをする必要はない、という見解をお持ちのマレーシア政府の官憲もおります。


  • Embassy of Japan in Malaysia;

No.11, Persiaran Stonor, Off Jalan Tun Razak, 50450 Kuala Lumpur, Malaysia: Phone +60-3-2177 2600; +60-3-2177 2751 FAX: +60-3-2143 1739 E-Mail: ryo@kl.mofa.go.jp Open: 0830-1200 and 1400-1600 Monday to Friday

交通: LRT Ampang Park Station 下車徒歩約15分。 Jalan Tun Razak をアメリカ大使館方向へ。 

  • Immigration Office Enforcement Division,

Headquarters of Department ofImmigration, Malaysia; Level 4, Block 2G4 (PODIUM), Precinct 2, Federal Government Administration Centre, Putrajaya, Malaysia; Phone: +60-3-8000-8000; +60-3-8880-1500; +60-3-8880-1512; +60-3-8880-1298; Working Hours: Monday to Friday 8 AM to 5 PM

交通: KLIA Transit PUTRAJAYA/CYBERJAYA Station から クーポン購入方式のタクシー約10分、または、路線バス利用約20分。

(桂秀光)

時差

(日本時間)-(1時間)

(UTC)+(8時間) 

タイやインドネシアより西に位置している地域もかなりの面積にのぼるにもかかわらず、使っている時刻は、北京時間、香港時間、台北時間と同じで、タイ・バンコクやインドネシア・ジャカルタの時間より、1時間進んでいます。

気候と服装

一年を通して常夏です。

赤道無風地帯と言われる気候です。

赤道に極めて近い地域のため、1年間を通じて、日の出は、午前7時30分頃、日の入りは、19時30分頃で、昼と夜の長さはほぼ一年を通じて同じです。

太陽の位置は、北半球が冬の季節の時は南に、北半球が夏の季節の時は北に位置しております。

言語

マレー語、北京語、タミール語、英語、アラビア語などが学校教育で使われています。

但し、日本人が一般的に考えているより英語のできる方はかなり少ないと思った方がよろしいと思います。

きちんとした英文を書く力があると尊敬されますし、アラビア語ができると(アラビア文字を見て子音の音がわかるだけでも)一目おかれます。

マレーシアという国家が時代によって学校教育で使っている言語を変えてきたため、世代によっては、英語の読み書きはできても、全くマレー語の文書を読み書きできない方、北京語の読み書きはできても、全くマレー語の文書を読み書きできない方がなどもいらっしゃいます。

マレーシアで使われている基本的な法律である、民法 Civil Law (Act 67; Civil Law 1956) や刑法 Criminal Law (Act 574; Penal Code) などは、英国植民地時代に使われたものを、少しずつ改訂しながら使用しているため、現在でも、これら基本的な法律は、英語で書かれたものが原本とされています。そのため、マレーシア国外で取得した英連邦諸国で通用する法曹資格取得者 (Advocate & Solicitor) も、国籍に関係なく、マレーシア国内で、弁護士、判事、検察官などとして働いています。


(桂秀光)


通貨と両替

2014年10月15日現在 1マレーシアリンギット(MYR)=32.78日本円(JPY) (銀行間レート)

2014年10月現在、おおよそ、

1シンガポールドル (SGD) = 2.5 マレーシアリンギット(MYR)

です。

参考までに申しますと、1965年にシンガポールがマレーシアから独立したい直後は、

1マレーシアリンギット=1シンガポールドル

でした。そのため、マレーシアとシンガポールを直行で結ぶ陸路の交通運賃は、現在でも、マレーシア発、シンガポール発の両方とも、同じ数字の金額ですが、通貨が出発地により異なるという事態が生じています。従って、シンガポール発は、マレーシア発の約2.5倍の運賃ということになります。

2014年10月現在、

1ブルネイドル = 1シンガポールドル

です。

(桂秀光)

チップ

チップの習慣はありません。

エアコンが効いているような多くのレストランおよび一部の外資系ファーストフード店では、サービス料が自動的に加算されて請求されます。

治安と安全

(1) 基本的な治安と安全

基本的に問題は全くありません。

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(桂秀光)

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交通 Transportation

日本からの交通

日本から航空機で

日本からクアラルンプールへは、成田および関空からマレーシア航空の直行便が飛んでいる。そのほか、アジア系の多数の航空会社が自国経由の経由便を運行している。また、成田からは、コタキナバルにもマレーシア航空の直行便がある。

周辺諸国との交通

●ブルネイとの海路交通

(1) ブルネイ・ムアラ港 ←(国際定期旅客フェリー)→ マレーシア・ラブアン

2014年10月現在、ブルネイ・ムアラ港 MUARA とボルネオ島沖に所在する国際金融センターの一つとされる、マレーシア中央政府直轄領土ラブアン島のラブアン LABUAN 港の間に国際定期旅客フェリーが就航しています。

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(桂秀光)

●ブルネイとの陸路交通

(1) ブルネイバンダルセリベガワン ←(国際定期路線バス)→ マレーシアコタキナバル

2014年10月現在、ブルネイバンダルセリベガワン Bandar Seri Begawa とマレーシアコタキナバル Kota Kinabalu の間に定期国際路線バスが運行されています。

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(桂秀光)

シンガポールとの陸路交通

(1) シンガポール・チャンギ国際空港 ←(国際定期路線バス)→ マレーシアジョホールバル・Kotaraya II Terminal '

2014年10月現在、シンガポール・チャンギ国際空港マレーシアジョホールバル・Kotaraya II Terminal (Jalan Trus, 80000 Johor Bahru, Johor) の間に、マレー鉄道、JB SENTRAL 駅近くに所在するCIQ (Passport Control)経由で定期国際路線バスが運行されています。

TransStarのバス
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(桂秀光)

タイとの陸路交通

国内交通

ヌグリ・センビラン州の州都、セレンバンに所在する、KTM Seremban 駅に入線する、KTM Commuter の列車

陸上公共交通機関を利用する場合、必ず、旅券を携行してください。特にローカルバスおよび州境を越える鉄道の場合、かなり頻繁に旅券もしくはマレーシア政府発行の身分証明書の検査が、官憲によって行われています。所持していないと、その場で、強制的にバスや列車から降車させられます。

(桂秀光)

●航空機

●鉄道

シンガポールからマレー半島を縦貫し、タイ・バンコクに至る通称マレー鉄道があり、自由旅行者によく利用されている。

問い合わせ先 マレーシア国鉄 (略称:KTM; 通称:マレー鉄道) PHONE +60-3-2267-1200 URL: https://intranet.ktmb.com.my/e-ticket/login.aspx[4]

●バス

クアラルンプールジョホールバルを基点に広範囲な中・長距離バス網が整備されており、安く移動できる。バスターミナルや路線の詳細は各都市のページを参照。

●タクシー

マレーシア国内で、通常のメーター料金により外国人がタクシーを利用することは、ほぼ絶望的です。通常、現地の方の1.5倍から数倍請求されます。また、目的地に向かうことを拒否されることもしばしばです。その対策として、スマートホン(スマホ)に次のような配車予約ためのスマホアプリをインストールし、タクシーやカーシェアーの予約する方法がありますので紹介いたします。

  • Grab Taxi: Grab Taxi に登録のある現地のメーター付きタクシーが配車されます。料金は、メータの料金のみです。
  • Easy Taxi: Eassy Taxi に登録のある現地のメーター付きタクシーが配車されます。料金は、メータの料金のみです。
  • UBER: UBER (「ウーバ」と読む)という米国・カリフォルニア州・サンフランシスコ周辺で始まった、世界的なカーシェアーのサービスですが、マレーシアでも、クアラルンプールやジョホールバルなどの大都市で、タクシーのように利用できます。ドライバーおよび車は、あらかじめウーバに登録されており、ドライバーの氏名や車のナンバーも乗車前にわかるので安心です。2014年10月現在、アプリをインストールする際、プロモーションコードとして、半角英数で、hidemitsuk と入力すると、マレーシア国内で、最初の30リンギット分のウーバ利用料金が無償になるプロモーションが行われています。 料金は、距離と時間に応じたもので、乗車前にスマホアプリを使って概算金額を知ることも可能です。登録にはクレジットカードが必要で、支払いは通常、登録済みクレジットカードからになりますが、ドライバーがカード情報を知ることはありません。

これらのスマホアプリをインストールし、スマホの位置情報サービスをオンにすれば、以上の配車サービスは使用できます。配車依頼を始めてから車が実際に到着するまでに、かなり待たされることもあります。自分が行きたい目的地に行ってくれる車が、メーター料金や適切な距離や時間に応じた料金だけで乗せてくれるので非常に便利です。

  • 注意: スマホアプリで配車される車が決まると、通常ドライバーが電話してきますが、このとき、現地の電話番号をスマホアプリに登録しておかないとトラブルになる可能性があります。

(桂秀光)

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観光 Sightseeing

世界遺産

文化遺産

自然遺産

  • キナバル自然公園
  • グヌン・ムル国立公園

訪問したい都市・町や村・地域

アクティビティー Activities

食事 Foods

ここでは、マレーシアでの食事の仕方やマレーシア料理について解説いたします。個別のおすすめレストランについては、都市別ページに紹介しています。(例:クアラルンプール#食事

[検索窓を表示する]

宿泊  Accommodations
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買い物 Shopping

インターネット・携帯 Internet & Mobile Phone

(1) プリペイド(料金前払い)方式の携帯電話・スマートホンの契約

SIMロックのかかっていない(特定の通信キャリアで以外でも利用可能な)、携帯電話やスマートホンを持っていれば、マレーシアで格安な料金で、携帯電話やスマートホンが利用できます。

SIMロックのかかっていない携帯電話やスマートホンですが、日本では、多くの場合、通信キャリアの、Y MOBILE (旧、E MOBILE)で契約するときに渡される、携帯電話やスマートホンは、SIMロックのかかっていない、SIMフリーと呼ばれるものです。

また、マレーシアを含め、日本以外の場所で、SIMロックのかかっていない、 SIM Free Mobile Phone や SIM Free SMART PHONE を購入することもできますが、日本で通常使われることを意図していないため、日本語環境が今ひとつだったり、使えなかったりすることがあります。さらに、耐久性や品質に問題がある場合や故障したときの修理の問題もあります。

このような通信機器端末を持っていれば、多くの場合、機器のSIMカードをマレーシアの通信キャリア発行のものに入れ替えるだけで、マレーシアの通信キャリアの格安な料金で携帯電話やインターネットが使えるようになります。

このようなSIMカードを入手するには、まず、マレーシア国内のどこにでもある携帯電話屋に旅券、携帯電話機かスマートフォン、それに、30リンギット程度の現金を持って出向く必要があります。

---詳細を見る---

(桂秀光)


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役に立つ旅行記

参考になる本

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