旅行計画

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自由旅行計画の立て方

自由旅行の計画は、旅のスタイルによって違うし、予算によってもちがってくるので、一概に定式化されたものがあるわけではないが、マスター旅行(定年退職旅行)でヨーロッパを3週間ぐらい回る場合を例に、簡単に下記に手順を記す。

●行き先を決めて、研究する

渡航先が決まったら、ガイドブックや歴史書、旅行記、関連する書籍を読み、なにを観たいかを決めていく。同行者の意見を聞き、よく話し合うことも重要。

●日程表を作成する

行きたいところが決まったら、大雑把な日程表を作成してみよう。

●予算見積書を作成する

航空券、ホテル、食事、移動交通費、観光入場料などを大雑把に見積もってみる。→旅行費用を参照。

●日程表を細かく完成していく

飛行機の時刻や列車やバスの時刻などを調べながら、日程表に細かく書き込んで行く。→完成した日程表例

●予約を入れながら、予算見積書を完成していく

実際に、航空券やホテル、主要移動手段の予約を入れながら、見積書も細かく完成していく。手配用の日程表を作成しておき、予約したら、細かく記録しておく。

●資料を作成する

日程表に沿って、予約記録や観光資料、地図などの打ち出しをクリアファイルに整理して完成。

準備に必要な期間

自由旅行の準備に、ここまでという基準があるわけではない。極端な話、パスポートと十分なお金と時間があれば、今日の朝思い立ち、空港でチケットを買ってパリに飛び、1週間のフランス旅行をして、帰ってくることもできる。それは、それでユニークな自由旅行で、語学力のあるベテランは、そんな旅行もやってみたいと思っているかも知れない。しかし、ごく普通の語学に自信のない初心者が、安い価格で、ヨーロッパを2~3週間自由旅行する場合、やはり、半年ぐらい前から準備をすることをすすめる。なんといっても自由旅行は準備の段階も夢がふくらみ楽しいし、帰ってきてからも写真などを使ってブログを立ち上げるなど3度楽しい。さっさと行ってきて、「行ってきたよ」では、あまりにもったいない。目的地の歴史を調べたり、日程表をつくったり、安い航空券や宿を予約(早ければ安いということではない。)するのは、準備期間が長い方が有利であり、またそのための十分な期間が必要である。かといって、歴史から文化から、語学力まで、1年や2年で学習できるわけではないし、きりがないので、どの程度の準備?と聞かれれば、やはり、半年から1年ぐらいが適当でないかと思う。最低でも、1ヶ月前までには、日程表を完成し、必要な予約を入れておいた方がいい。半年前に予約しても人気のある宿やイベント、特別な日程は予約が入れられない場合もある。(早すぎて予約を受け付けてない場合もあるが、早くから準備しておけば有利である。)

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