渡航書類

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渡航書類は、海外旅行で、その国に入国するのに必要な書類のこと。旅行会社まかせでない自由旅行では、原則として自分ですべて準備しなければならない。

パスポート

Wiki-w.jpgパスポート(旅券)は、その国の政府が発行する身分証明書で、諸外国の官憲に、必要とあれば邦人の保護を要請する外交文書でもある。日本人の場合、外務省が発行する。取得するには、各県に配置された旅券課(パスポートセンター)申請する。8日間ほどで取得できる。取得方法の詳しいことは、パスポートセンターサイト各県のパスポートセンターで。

査証(VISA)

パスポートが、旅行者が属する国が発行する身分証明書であるのに対して、査証(VISA、ビザ)とは、渡航先の国が発行する入国許可証のようなものだ。「ようなもの」の意味は、たとえビザを持っていても、入国審査で、審査官がノーといえば、入国することはできない。入国に関する事前審査をすましたという裏書き(通常は、パスポートにスタンプの形で押される。)や証明書にすぎないからだ。日本国パスポート所持者の場合、相互免除協定を結ぶ国々は、観光目的の短期滞在なら査証無しで入国できる国も多い。最新の信頼できる情報は、外務省海外安全ホームページより各国ページ>安全対策基礎データタブ>査証、出入国審査等とたどれば簡単に調べられる。このサイトは、その国の旅行者向けの犯罪例などの事例も事細かに記載されているので、他の部分も要チェックである。

出入国書類

入出国に際して、イミグレーションや税関で提出する書類のことである。大概の場合、入国する飛行機の機内で配られるので、それに、必要事項を記入して提出するばよい。飛行機以外で入国する場合は、入国審査場の記入台の前に備え付けられている。パッケージツアーの場合、旅行会社が作成してくれることもあるが、手数料がかかる。必要事項は、たいがい決まっていて、出入国書類(EDカード)の場合、本人の氏名、パスポート番号、パスポート有効期限、生年月日、職業、本籍国、出生地、入国目的、滞在日数、現地での住所、入国地、出国地、入国便、出国便、日付、署名などである。それぞれ英語で記入する。現地での住所は、通常は滞在予定ホテルの1つを記入すればよい。署名は日本語でも、パスポートに同じ署名があればOK。

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